オーストラリアの留学・ワーホリをスタートさせるための第一歩は、ご自身の目的に合ったビザを正しく選ぶことです。滞在期間や学校に通う期間、働きたいかどうかによって、取得すべき種類は大きく変わってきます。スムーズに準備を進めるためにも、まずはビザの全体像をしっかりと把握していきましょう。
この記事を読んで分かること
- 「語学留学のビザ」と「ワーホリのビザ」の制度概要
- ビザの申請手順と注意点
- 到着時の入国フロー
- 検疫で罰金を避けるための持ち込み禁止ルール
目的と期間で決まるビザの種類

渡航の目的が「観光や短期の語学学習」なのか、「本格的な就学」なのか、あるいは「働きながらの長期滞在」なのかによって、選択肢は主に3つに絞られます。それぞれの特徴を理解し、自分の理想とするプランに最適なものを比較してみることが重要です。
まずは、代表的な3つのビザの概要を確認しましょう。
| ビザの種類 | Subclass(サブクラス) | 主な目的 | 最長滞在期間 | 就労の可否 | 就学の可否 |
|---|---|---|---|---|---|
| 観光ビザ | ETA (Subclass 601) | 観光、短期留学、下見 | 最大3ヶ月 | 不可 | 最大3ヶ月まで可 |
| 学生ビザ | Student (Subclass 500) | 語学学校、専門学校、大学での就学 | コース期間+数ヶ月 | 可(2週間に48時間まで) | 制限なし(フルタイム就学が必須) |
| ワーホリビザ | Working Holiday (Subclass 417) | 休暇、異文化交流、就労 | 1年間(条件付きで最長3年) | 可(同一雇用主の下で最大6ヶ月) | 最大17週まで可 |
観光ビザ(Subclass 601)
観光や親族訪問を主な目的とした電子渡航許可です。働くことは一切できませんが、最長3ヶ月間までなら語学学校に通うことができるため、「お試しで短期留学をしてみたい」という方に適しています。
学生ビザ(Subclass 500)
政府認定の教育機関で、フルタイム(週20時間以上)の授業を受けることを目的とした方向けです。コースの期間に合わせて滞在が許可され、条件付きでアルバイトをすることも認められています。
ワーホリビザ(Subclass 417)
18歳から30歳の若者を対象に、最長1年間(条件を満たせば最長3年)、休暇を楽しみながら滞在資金を補うための就労が認められている、自由度の高い制度です。
Subclass(サブクラス)とは?
オーストラリア政府がビザの種類を細かく区別・管理するための「3桁の番号」です。公式サイトで手続きをする際は、ビザの名前だけでなく「サブクラス番号(例:サブクラス417など)」で検索すると、正しい情報にたどり着きやすくなります。参考:オーストラリア内務省 「Electronic Travel Authority」,「Student visa」, 「Working Holiday visa」
語学留学のビザ制度と手続き

観光ビザの概要
3ヶ月以内の短期留学や、本格的な長期滞在を前に現地の雰囲気を下見しておきたい場合には、ETA(電子渡航許可)を利用します。かつては旅行代理店等で手配できましたが、現在はシステムが変更されているため、正しい手順を理解して準備を進める必要があります。出発の数週間前には手続きを完了させておくと安心です。
観光ビザの申請の流れ
2026年現在、日本国籍の方がETAを申請する場合、原則として専用のスマートフォンアプリ「Australian ETA」を使用することが義務付けられています。パソコンのブラウザからは申請できないため注意してください。
- 専用アプリのダウンロードとパスポートの確認
- App StoreまたはGoogle Playから、公式アプリのAustralian ETAをスマートフォンにインストールします。申請にはICチップ付きの有効なパスポートが必要ですので、手元に準備しておきましょう。
- パスポートのスキャンと必要事項の入力
- アプリの案内に従い、パスポートのスキャンと自身の顔写真の撮影を行って生体認証を完了させます。氏名、メールアドレス、滞在先の住所などの必要事項を英語で入力します。
- オンライン申請とシステム利用料の支払い
- 申請自体は無料ですが、アプリのシステム利用料として20豪ドルをクレジットカードやApple Pay等で支払います。
- ビザの許可通知
- 多くの場合、申請完了から数分から数時間以内に登録したメールアドレス宛にGrantedという許可通知が届きます。許可証はデータとしてパスポート情報に直接リンクされるため、入国時に紙を提示する必要はありません。
観光ビザは手軽に思えますが、アプリの操作や滞在先情報の入力など、初めての申請では戸惑う部分も多くあります。確実な手続きや短期留学の準備にお悩みの方は、いつでもご相談ください。
学生ビザの概要
語学学校や専門学校などで3ヶ月以上しっかりと学びたい方は、学生ビザの取得が必須となります。留学生を保護し、質の高い教育を提供するために、政府は非常に厳格なルールと独自の保険制度を設けています。申請条件や就労のルール、そして複雑な保険の仕組みについて、しっかりと確認していきましょう。
申請条件
学生ビザを取得するためには、政府認定校(CRICOS登録校)から入学許可を得ていることや、十分な滞在資金があることを証明しなければなりません。さらに、不法就労を防ぐための就労時間制限や、医療費の高額請求を防ぐための専用保険への加入など、留学生ならではの重要な義務が定められています。
アルバイトの制限
学生ビザの最大の目的は「就学」であるため、出席率は原則80%以上を維持しなければなりません。一方で、現地の生活費を補うためのアルバイトも許可されていますが、無制限に働けるわけではありません。
- 就労制限のルール
- コース開講期間中は、「2週間に合計48時間まで」という労働時間の制限があります。 学校・コースが始まる前は、一切働くことができません。
- ホリデー期間
- 学校が定めた長期休暇の期間中であれば、時間の制限なくフルタイムで働くことが認められています。
Genuine Student (GS) 要件とは
近年、就学を目的と偽って不法に就労するケースを防ぐため、審査基準が厳格化されました。申請者は「Genuine Student(真の学生)」であることを証明する義務があります。具体的には、なぜそのコースをオーストラリアで学ぶ必要があるのか、その学びが将来のキャリアにどう結びつくのかを、英語の書類等で論理的に説明することが求められます。
留学生必須の健康保険OSHC
留学生は、現地の国民向け医療保険制度を利用できません。そのため、滞在期間中の医療費をカバーする専用保険「OSHC(Overseas Student Health Cover)」に加入することが、ビザ申請の絶対条件となっています。OSHCは、一般開業医(GP)の診察費、専門医の治療費、公立病院での入院費、一部の処方薬代、救急車搬送費用などを規定の範囲内でカバーします。学校のコース期間だけでなく、入国予定日からビザの有効期限が切れる日まで、全期間をカバーするように加入しなければなりません。
学生ビザの申請の流れ
学生ビザの手続きは、必要な書類を揃え、オンラインの専用システムを通じて行います。審査には数週間から数ヶ月かかることもあるため、コース開始日の遅くとも2〜3ヶ月前には準備を始めるのが理想的です。ここでは、ゼロから取得するまでの具体的なステップを順番に解説します。
- 学校の決定と入学手続き
- 希望する学校のコースに申し込み、学費とOSHCの費用を支払います。支払いが完了すると、学校からConfirmation of Enrolmentと呼ばれる正式な書類のCoEが発行されます。このCoEに記載されている番号がビザ申請の必須情報となります。
- 必要書類の準備とパスポートの確認
- 滞在中にパスポートの有効期限が切れないよう、予定滞在期間を十分にカバーしているかを必ず確認してください。合わせて、学費や生活費などを十分にまかなえることを証明する英文の残高証明書をPDF等のデータで準備します。
- ImmiAccountの作成
- 移民局のWEBサイトで、ビザ申請の専用ポータルであるImmiAccountのアカウントを作成します。
- オンライン申請と申請料金の支払い
- ImmiAccountにログインして学生ビザの申請フォームに入力し、準備した書類のデータをアップロードします。最後に申請料金として1,600豪ドルをクレジットカード等で支払います。※料金は年々改定されるため、申請時の最新情報を確認してください。
- 健康診断や生体認証などの追加手続き
- 申請完了後、移民局から健康診断や生体認証の要請が届いた場合は、期限内に指定の施設で手続きを行います。
- ビザの許可通知
- すべての手続きが完了して審査が進み、無事に許可が下りるとVisa Grant Noticeという通知書がメールで届きます。追加書類を求められた場合はそれ以上の時間がかかります。
学生ビザに必要なOSHCの手続きや、学校の入学手続きは種類も多く迷ってしまうポイントです。ご自身のプランに合った正しい手配にお悩みの方は、いつでもご相談ください。
ワーホリのビザ制度と手続き

働きながら旅行や語学学習を楽しみたい若者にとって、ワーホリ制度は絶好の機会です。他国と比較しても時給が高く、広大な自然の中で様々な経験を積むことができるため、世界中から多くの若者が集まります。ここでは、申請の基本条件や、現地での労働制限、そして期間を延長できる魅力的な制度について詳しく見ていきましょう。
ワーホリビザの概要
ワーホリビザは「人生の夏休み」とも呼ばれる自由度の高いビザですが、取得できる年齢には上限があり、現地でできることにも一定の制限が設けられています。計画を立てる前に、ご自身が条件を満たしているか、また目的のライフスタイルに合致しているかを確認するための基本ルールを解説します。
申請条件
- 年齢制限
- 申請時に「18歳以上、30歳以下」である必要があります。※カナダやイギリス国籍などの一部の国は35歳まで引き上げられましたが、2026年現在、日本国籍の場合は30歳の誕生日を迎える前、つまり30歳の間であれば申請が可能です。
- 有効期限
- 最初の入国日から起算して「ちょうど1年間」滞在することができます。また、ビザの発給日から1年以内に入国すればよいため、早めに取得しておくことも可能です。
- 扶養家族の同行
- 子どもなどの扶養家族を同伴して渡航することはできません。
同一雇用主での6ヶ月就労ルール
ワーホリ制度における就労は、あくまで滞在資金を補うための付随的な活動と位置付けられています。そのため、特定の企業で正社員のように長期間働き続けることはできません。原則として、「同じ雇用主(会社)の下で働けるのは最大6ヶ月間まで」という厳格なルールがあります。6ヶ月経過後は、別の会社に転職するか、別の地域に移動して新しい仕事を探す必要があります。
最大17週間の就学制限
語学学校や専門スキルを身につけるための学校に通うことも許可されていますが、期間に上限があります。「最大17週間(約4ヶ月間)」までしか就学できないため、長期でしっかりと英語を学びたい場合や、資格取得コースに通いたい場合は、ワーホリではなく「学生ビザ」を取得する必要があります。
最大3年滞在できるセカンド・サードビザの仕組み
オーストラリアのワーホリ制度が他国と大きく異なる最大の魅力は、条件を満たすことで2年目(セカンドビザ)、さらには3年目(サードビザ)と滞在期間を延長できる画期的なシステムがあることです。地方エリアの人手不足を解消するためのこの制度を利用して、長期滞在を目指す人が後を絶ちません。
延長に必要な指定労働
滞在を延長するためには、最初の1年目のワーホリ期間中に、政府が指定する地方地域で、特定の産業に一定期間従事する必要があります。
- セカンドビザの条件
- 1年目に「3ヶ月間(最低88日間)」以上の指定労働を行うこと。
- サードビザの条件
- 2年目に「6ヶ月間」以上の指定労働を行うこと。
対象となる業種と地域
この指定労働として最も一般的なのが「農業(ファーム)でのピッキングやパッキング」の仕事です。しかし、農業だけでなく、以下のような仕事も対象となります。
- 農作物の収穫、畜産業
- 漁業、真珠養殖
- 植林、伐採業
- 鉱業、建設業
- 北部エリアやへき地でのホテル、レストランなどの観光業
給与明細(Payslip)の提出が必須となっており、違法な低賃金労働やボランティア活動はカウントされません。セカンド・サードを目指す場合は、その職場が政府の基準を満たす「指定労働」に該当するかを、事前に雇用主にしっかりと確認する必要があります。
参考:オーストラリア内務省「Working Holiday visa」
ワーホリビザの申請の流れ
ワーホリビザの申請も、学生ビザと同様にオンラインで完結します。学校の入学許可証(CoE)が不要な分、準備する書類は比較的シンプルですが、十分な滞在資金の証明など気を抜けないポイントもあります。確実に入手するための申請手順を確認しましょう。
- 必要書類の準備とパスポートの確認
- 滞在中にパスポートの有効期限が切れないよう、1年以上の期間が残っているかを必ず確認してください。合わせて、5,000豪ドル相当以上の滞在資金と帰りの航空券代をカバーできる金額が記載された英文の残高証明書をPDF等のデータで準備します。
- ImmiAccountの作成
- 移民局のWEBサイトで、ビザ申請の専用ポータルであるImmiAccountのアカウントを作成します。
- オンライン申請と申請料金の支払い
- ImmiAccountからWorking Holiday visa 417を選択し、フォームに英語で入力していきます。健康状態や犯罪歴に関する質問に回答し、準備した書類をアップロードします。最後に申請料金として650豪ドルをクレジットカード等で支払います。※料金は年々改定されるため、申請時の最新情報を確認してください。
- 健康診断や生体認証などの追加手続き
- 申請完了後、システムから生体認証や、場合によっては健康診断の要請が届くことがあります。通知が届いた場合は、指定の期日内に施設へ出向いて手続きを行います。
- ビザの許可通知
- すべての手続きが完了して審査が進み、無事に許可が下りるとVisa Grant Noticeという通知書がメールで届きます。追加書類を求められた場合はそれ以上の時間がかかります。
ワーホリビザはセカンドビザを見据えたスケジューリングや、条件を満たす語学学校選びなど、事前の念入りな準備が重要になります。ご自身の目的に一番合ったプランを一緒に考えましょう。
健康診断と生体認証

ビザの申請にあたり、セキュリティと公衆衛生の観点から、日本国籍の申請者に対しても追加の手続きが求められるケースが増えています。オンラインで申請ボタンを押して終わりではなく、自ら足を運んで完了させなければならない手続きについて解説します。
指定病院での健康診断
オーストラリアは結核などの感染症の持ち込みに非常に敏感です。医療や保育、教育系などの特定のコースを申請する場合や、過去の滞在歴によっては、移民局が指定する病院でのレントゲン検査や尿検査などの健康診断を求められることがあります。予約が取りづらい時期もあるため、指示が来たらすぐに予約を入れることが大切です。
VFSセンターでの生体認証登録
日本国籍の方がビザを申請する際、多くの場合、指紋採取と顔写真撮影による生体認証が求められます。この手続きは、政府が業務を委託しているVFS Globalのセンターへ本人が直接出向いて行う必要があります。ImmiAccountを通じて「s151 Notice」と呼ばれる生体認証の要請通知を受け取ったら、14日以内にセンターを予約して手続きを完了させないと、審査がストップしてしまうため注意が必要です。
空港到着時の入国フロー

無事にビザを取得できたら、いよいよ現地への出発です。しかし、「長時間のフライトを終えた後の入国審査が不安」という方も多いのではないでしょうか。ここでは、世界一厳しいとも言われるオーストラリアの税関・検疫でのスムーズな通過方法について解説します。
入国・税関審査の流れ
フライトを終えて到着した空港では、入国審査と税関・検疫が待ち受けています。英語でのコミュニケーションに不安を感じるかもしれませんが、近年はシステムの自動化が進んでおり、正しい手順を知っていれば非常にスムーズに通過することができます。機内での準備から到着ロビーに出るまでの流れを確認しましょう。
- 機内で「入国カード(Incoming Passenger Card)」に記入する
- 到着前に、機内で客室乗務員から入国カードが配られます。表面にはパスポート情報やフライト番号、滞在先住所を記入し、裏面には食品や薬などの持ち込みに関する重要な申告事項の「はい/いいえ」をチェックします。
- SmartGate(スマートゲート)の利用
- ICチップ付きの日本のパスポートを所持している16歳以上の方は、対面の審査官がいる列に並ぶ必要はなく、自動化ゲートである「SmartGate」を利用できます。
- キオスク端末でチケット発券
- パスポートを読み取らせ、画面の質問に回答すると、小さなチケットが出てきます。
- ゲートで生体認証
- 次のゲートに進み、チケットを挿入してカメラを見つめ、生体認証を行います。ゲートが開けば入国審査は完了です。
- 手荷物の受け取り
- 自分のフライト番号が表示されているターンテーブルに向かい、預けていたスーツケースを受け取ります。
- 税関・検疫の審査
- 出口へ向かう前に、機内で記入した入国カードとチケットを係員に渡します。申告するものがない場合はそのまま出口(緑のレーン)へ進めることが多いですが、食品や薬を持参している場合は、申告レーン(赤のレーン)へ進み、中身の確認を受けます。
検疫ルールと申告方法
独自の生態系と農業を守るため、オーストラリアの検疫ルールは世界トップクラスの厳しさを誇ります。少しでも疑わしい食品や自然物を持ち込もうとして申告を怠ると、食品を没収されるだけでなく、高額な罰金を科されたり、最悪の場合はビザが取り消されて強制送還されることもあります。絶対に知っておくべき持ち込みのルールを解説します。
持ち込んではいけないもの
以下のものは、申告しても持ち込むことができず、見つかった場合はその場で没収・廃棄されます。
- 生の果物、野菜
- 肉類全般(肉エキスが含まれるインスタントラーメンやカレールーも不可)
- 卵、卵製品
- 乳製品
- 植物の種、生の植物
持ち込み可能だが、必ず申告が必要なもの
以下のものは条件を満たせば持ち込めますが、入国カードで必ず「はい」にチェックを入れ、係員に実物を見せて申告しなければなりません。
- 未開封の市販の食品やお菓子
- 市販薬、医師から処方された常備薬(処方薬の場合は英文の処方箋や診断書の持参を推奨)
- 木製品や植物性のアイテム
「これは申告すべき食品かな?」と迷ったときは、自己判断で「いいえ」にせず、必ず入国カードで「はい」にチェックを入れて申告しましょう。申告した結果、持ち込めないと判断されて没収されたとしても、正しく申告さえしていれば罰金を取られることはありません。 嘘をついたり、隠そうとしたりすることが最も重いペナルティの対象となります。
参考:オーストラリア農林水産省「Bringing or mailing goods to Australia」
留学・ワーホリのビザ比較とまとめ

ここまで各ビザの特徴や入国の流れを解説してきましたが、「自分の目的にはどちらが合っているのだろう」と最後まで迷う方も多いはずです。ここでは全体のまとめとして、優先したい目的や理想のライフスタイルに合わせたビザの比較表を整理します。
迷ったらどっち?目的別おすすめビザ比較表
「英語もしっかり学びたいし、現地のカフェで働いてもみたい」という場合、どちらを取得すべきでしょうか。以下の表を参考に、自分の優先順位を最終確認してみてください。
| こんな人におすすめ! | 選ぶべきビザの種類 | メリット |
|---|---|---|
| 長期間、語学の習得に集中したい | 学生ビザ | 就学期間に制限がないため、半年以上のコースや、語学学校から専門学校への進学など、キャリアアップに直結する長期学習が可能です。 |
| 色々な都市を旅しながら自由に暮らしたい | ワーホリビザ | 学校に通う義務がないため、数ヶ月ごとにシドニー、メルボルン、ケアンズなど拠点を移しながら自由に旅行や生活を満喫できます。 |
| 現地のカフェやレストランでガッツリ稼ぎたい | ワーホリビザ | ホリデー期間以外でもフルタイムでの労働が可能で、同一雇用主で最大6ヶ月間働けるため、シフトを多く入れて資金を貯めるのに適しています。 |
| 30歳を超えているが、長期間現地で学び・働きたい | 学生ビザ | 学生ビザには年齢の上限がありません。条件付きでアルバイトもできるため、キャリアチェンジを目指す社会人の留学に最適です。 |

語学学校には4ヶ月だけ通って、残りの期間はファームで働いてセカンドビザを狙うなら、ワーホリビザがピッタリですね!

その通りです!逆に、現地の専門学校で美容やITの資格を1年かけてしっかり取得したい場合は、年齢に関わらず学生ビザ一択になります。

なるほど!じゃあ、大学の休みを利用して「1ヶ月だけ語学留学したい」みたいな場合はどうなるんですか?

その場合は、費用も安くて手軽な「観光ビザ(ETA)」の出番です!このように、自分のやりたいことの優先順位を整理すると、最適なビザが自然と見えてきますよ。
オーストラリアのビザ手続きや入国・検疫審査は、ルールが明確でシステム化されている反面、ちょっとしたミスが大きなトラブルに繋がりやすい特徴があります。現地のルールを正しく理解し、余裕を持ったスケジュールで準備を進めましょう。「準備することが多くて何から始めればいいか分からない」「自分一人でビザの申請をするのが不安」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
まずはお気軽にご相談ください!
サポート経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。