社会人になってから、より語学を真剣に学習したいという人は多いかもしれません。得意な分野で頑張ってここまで来たけど、英語という新しい武器を得て、更に活躍したい。学生時代は苦手意識のあった英語だけど、今、重要性を実感している。だけど、時間もないし費用はどれくらいかかるんだろう・・・そんな社会人の皆さまには、フィリピン留学がおすすめです!
「確かに人気らしいけど、本当に良いの?」
「どれくらいの期間が良くて、どのくらいの費用になるの?」
などさまざまな疑問があるかと思います。
フィリピンは第二言語として英語が日常に浸透しているので、アジア圏の国の中で一番英語留学先に向いているのです!そのため、留学期間も費用面も、忙しい社会人に合っています。
これから深掘りしていきましょう!
フィリピン留学の特徴と魅力
フィリピン留学の特徴と魅力は、以下のようなものがあります。
- 短期プログラムの豊富さ
- マンツーマン授業の効果
- リゾート地としての魅力
行く人の止まらないフィリピン留学の魅力を見ていきましょう!
短期プログラムの豊富さ
フィリピン留学は、短期プログラムが豊富です!
元々フィリピンへの留学は欧米への留学に比べ、数週間~半年程度と短期渡航が一般的です。
そのため、短期留学であっても充実した学習効果が得られるよう、各語学学校でカリキュラムが組まれていることが多いのです。
社会人になると、休暇や学習にまとまった時間を取ることが難しく、つい留学や夢を諦めがちになってしまいますよね。
フィリピン留学なら、年末年始休みや夏季休暇、転職の合間などの隙間期間に留学をすることが出来ます。
そのため留学先にフィリピンを選ぶことは、忙しい社会人にとって非常に合理的と言えるのです!
マンツーマン授業の効果
一般的な英会話レッスンは、講師1名につき生徒が複数名というスタイルです。
学習のコツも会話の練習も質疑応答の時間も、生徒の人数によっては一人ひとりのニーズに必ずしも合うものばかりではありません。
大人数レッスンのメリットも当然ありますが、どうせ本格的に留学をして学習をするなら、しっかりと自分に向き合って教えてもらえる環境を選びたいですよね。
フィリピンにある語学学校は、マンツーマン授業に力を入れている学校も豊富です。
スタンダードなクラスにマンツーマン授業を追加したり、そもそもマンツーマン授業がメインで組み込まれているコースなど、ご自身のレベルや予算に合わせてスケジュールを組むことができます。
マンツーマン授業であれば、レッスンは常に講師と自分の会話ベースで進行し、質問なども都度することができます。そのため、英会話に慣れる、自分がレッスンを受けているという当事者感覚を持つなどの意識は、一般クラスに比べかなり高くなります。
学校によってはネイティブ講師によるマンツーマン授業も選択できるため、発音や言い回しなど、よりリアルな授業を受けることができます!
リゾート地としての魅力
フィリピンは世界有数のリゾート地として有名です。
特にセブ島は、世界各国から観光客が訪れる人気の地です。
語学留学として滞在しながら、目いっぱいリゾート滞在を楽しむことができます!
マリンアクティビティやアイランドホッピングなど、レッスンのない週末に楽しむことができます。
フィリピンの物価は日本の2分の1~3分の1のため、ハワイなどのアメリカ、欧州のリゾートに比べ安価に楽しむことができるのも魅力の一つです。
フィリピン留学をしながら、リゾートの満喫も叶えましょう!
社会人におすすめのフィリピン留学
社会人におすすめのフィリピン留学として、3つの提案があります。
- 有給や長期休暇を利用した留学プラン
- ビジネス英語や専門分野の学習機会
- 週末を利用したリフレッシュ方法
ご自身のご予定に合う留学プランを立てていきましょう!
有給や長期休暇を利用した留学プラン
有給や長期休暇などにサクッと行けるのも、フィリピン留学の魅力の一つです!
フィリピン留学では、忙しい社会人が短期でも充実した留学を叶えられるよう、プランを組むことができます。
英語学習初心者であれば、グループ授業を主軸にマンツーマン授業を盛り込むことが可能です。
また、短い期間でもしっかりと学習したい人は、いわゆるスパルタ校と言われる、門限が厳しかったり小テストが頻繁にある学校を選ぶなど、その人に合ったプランが必ず見つかります。
まずは自分の留学の目的をしっかりと決めて、学校選びやプランの組み立てをしていきましょう!
ビジネス英語や専門分野の学習機会
フィリピン留学は、特に英語学習初心者の人におススメの留学と言われていますが、
豊富なカリキュラムの中にはビジネス英語クラスやTOEIC対策クラス、医療英語専門クラスなど、ご自身の学習状況に合わせたクラスを選択することができます。
週末を利用したリフレッシュ方法
フィリピンの語学学校は、マニラなどの首都圏やセブといった比較的外国人が過ごしやすいエリアに集中しています。そういったエリアでは、観光客向けの施設やアクティビティがかなり豊富にありますので、慣れない外国で毎日学習を頑張る平日と、疲れを取る週末でメリハリをつけ、リフレッシュしましょう!
ショッピングモールでお買い物
フィリピンは週末や休日にクローズする施設やお店が非常に多いのです。しかし、ショッピングモールはそういったタイミングでも問題なく利用することができるうえ、大規模なショッピングモールが多数存在しています。そのため、アパレル店やレストラン、映画館などさまざまな施設をいつでも楽しむことができます。
高級ホテルステイ
週末に1泊程度のホテルステイを楽しむ人もいます。
フィリピンにはキレイなホテルがあるため、雰囲気を味わいながら休んだりプールに入ったりすることができます。また、いつもは行かないクラスのレストランへ行ったり、気持ちにメリハリを付けて楽しむことができます。
近隣の島へ日帰り旅行 アイランドホッピング
無数の島々からなるフィリピンならではのアイランドホッピングは、フィリピン観光の代表の一つです。フェリーなどで1時間以内の移動時間で行くことができる島も多く、それらの島々を1日で周って観光を楽しむもので、気軽にたくさんの観光地を周ることができます。
観光地をめぐるツアー申し込み
現地のツアー会社は一日観光として、約1万円で自分の行きたい観光スポットを選択し、回ることができるプランを展開しています。複数人で申し込めば1万円から人数分を割った金額で楽しめます。
フィリピンの物価は日本の物価の3分の1から2分の1しかありません。そのため、フィリピンであれば、ゴルフやショッピングなどのレジャーを目いっぱい楽しむことが出来ます。
コーヒーショップなどで勉強
語学学校のレッスンは基本的に平日のみですが、テスト勉強や自主勉強など、休みの日も学習時間に充てたい人も多いでしょう。
そんな時はコーヒーショップやカフェがお勧めです。普段の学校や寮の部屋とは違う環境で学習することで、気持ちの切り替えができ、効率的に勉強することができます。
フィリピン留学で効果的に英語力を高める方法
フィリピン留学で効果的に英語力を高める方法には、以下のようなものがあります。
- TOEIC・TOEFL対策コースの活用
- マンツーマン授業を最大限に生かすコツ
- 日常生活での英語使用機会の増やし方
留学の効果を更に高める方法について紹介します。
TOEIC・TOEFL対策コースの活用
TOEIC、TOEFLなどのスコアを上げることが目的での語学留学なのであれば、それに特化したコースを受けるのが効率的です。フィリピンの各学校には大抵そうした試験対策コースが設定されています。
しかし、学校によっては難易度設定が微妙に違ったり、参加生徒数が最低人数に達しておらず開催されていないなどの状況もあります。そのため、必ず留学エージェントや学校に事前に確認しましょう。
また近年ではオーストラリアなどの国への留学やワーキングホリデーの前段階としてフィリピン留学を決める方も多いです。そうした人は、IELTS対策コースを受講するのが役に立ちます!
マンツーマン授業を最大限に生かすコツ
マンツーマン授業をより効果的に受講するために、以下を意識してみましょう!
- 自習や前回の授業時に持った疑問や質問は、事前にメモし質問する
- 授業中、分からないことがあったらその場で聞く
- 質問したところ、間違えたところは授業中にすぐに実践し、慣れる
マンツーマン授業の一番の醍醐味は講師の独り占めができるというところなので、自分のペースで授業が受けられる環境を存分に活用しましょう!
日常生活での英語使用機会の増やし方
いくらフィリピン留学中であっても、意識して英語を話さなければ語学力を定着させることはできません。授業だけでなく、日常生活でも英語の使用機会を増やしていきましょう。
留学生仲間との会話は全て英語のみにする
学校によっては全面的に母国語使用禁止の学校もありますが、そういったルールの設けられていない学校であっても、できるだけ英語でコミュニケーションを取ってみましょう。
語学学校の講師と仲良くなる
元々、語学学習に真剣な生徒のためになりたいという志を持って講師をしてくれている人が多いため、授業後に質問などをすると積極的に教えてくれる講師が多いです。講師を存分に活用して生きた英語を学んでいきましょう。一緒に食事に行ったり、学校外で仲良くなるケースもあります。
また、食事に誘う場合、講師の分も生徒側が支払うケースが多いため、その点は注意しましょう。
フィリピン留学の費用と準備
フィリピン留学の費用と準備は、以下のように進めましょう!
- 留学にかかる費用の目安
- 滞在先の選び方とオプション
- 出発前の準備チェックリスト
事前準備はしっかりして、留学に備えましょう!
留学にかかる費用の目安
社会人のフィリピン留学にかかる費用は、1ヶ月で約15~30万円、半年で約65~130万円、1年間で約125~250万円程度となります。
こちらは往復航空券・学費・現地滞在費・食費全て込みの金額です。
支払いについては、フィリピン留学は基本的に宿泊滞在費・食費・施設利用料などは全て学費に含まれ、まとめて支払いとなります。
欧米への留学と比べるとかなり費用は抑えられますが、下記のような選択肢やオプションによって
費用の幅がありますので、注意しましょう!
滞在先の選び方とオプション
滞在先の選び方として重要なポイントは学習コース、学校の設備です。語学学校によってコースや設備が異なるため、注意が必要です。
また、留学の時期によって料金が異なり、ハイシーズン(お盆時期・年末年始・ゴールデンウィーク等)などでは追加料金が発生するケースもあります。
基本的に学生寮への滞在となりますが、学校提携のホテルへの滞在が可能な学校もあります。一般的に学生寮の利用より、ホテル利用の方が割高ですが、施設はホテルの方が良いです。また複数人部屋なのか、一人部屋なのかなどでも料金の変動は起こります。
ご自身にとって快適な滞在プランと照らし合わせ、検討しましょう!
出発前の準備チェックリスト
いざフィリピン留学を決めた場合、時系列順に準備をしていきましょう!
①パスポートを準備しよう!
②留学先の学校と期間を決めたら、渡航必要書類を準備しよう!
渡航期間によって、ビザはじめ必要な書類の数が変わります。
③必需品を準備しよう!
- パスポート
必ず必要です。コピーを色んなバッグに入れておくと便利です。 - ビザ
1か月以上の留学滞在であれば取得必須です。 - 航空券
オンライン手配が主流ですが、空港カウンターでのチェックイン時に、データはスマホですぐに見られるようにしましょう。プリントアウトをしておくとより安心です。 - 保険証書
海外での長期滞在時はもしもの時の為に必ず加入しましょう。こちらもコピーを複数用意すると便利です。 - 現金
フィリピンは今も現金決済しか使えない場所も多いです。特に語学学校内で発生する支払いでは、現金しか使えないケースが多いです。現地の空港やショッピングモールなどで両替もできますが、日本出国前に3〜5万円程度をフィリピン・ペソへ替え、持っておくと現地到着後もバタつかなくて安心です。 - クレジットカード
世界的な電子マネー化を受け、フィリピンでも外国人が利用する施設を中心に、現金決済が不可の施設も増えました。急な高額決済が発生した場合の為にも、クレジットカードは持っていきましょう。 - スマホ
図アプリを見たりタクシーアプリを利用したり、日本にいる家族の連絡したりします。スマホは留学中も当然たくさん利用します。ポータブルWiFiを契約したり、現地SIMを使う場合は設定が必要ですので、渡航後に困らないように調べておきましょう。現地到着後にすぐ使えるように、出国時には預ける荷物の中に入れないようにしましょう。 - 処方薬(一般用医薬品・サプリメント)
処方薬は渡航先では手に入らないため、必ず持っていきましょう。いつも飲んでいる一般用医薬品やサプリメントも、用意していけば安心です。 - 服/靴
フィリピンは基本的に一年中温暖です。日本の夏服+簡単に羽織ることのできるものを用意すれば良いので、荷物はそこまでかさばらないでしょう。靴はサンダルだけでなく、スニーカーを持っていくことをお勧めします。 - 滞在先、留学先の情報
リントアウトやメモを持っておきましょう。
フィリピン留学のデメリットと対策
フィリピン留学のデメリットと対策について説明します。
- 治安面での注意点と対処法
- 文化の違いによるストレスと適応方法
- 健康管理と医療機関の利用方法
治安面での注意点と対処法
フィリピンの治安は、世界163カ国を対象にした世界の治安ランキングから、163ヵ国中125位となります。日本は10位ですので、フィリピンは相対的に治安に気を付けるべき国となります。
また、エリアや島によっても治安が異なります。
セブ島
観光地として有名なセブ島ですが、こちらは世界屈指のリゾート地ということもあり、観光客が年間かなりの人数訪れます。そのためフィリピンの他の地域と比べると、比較的安全なエリアです。中心地のセブシティは日中に日本人が一人で歩いていても安心して過ごすことが出来ます。日本人にセブ留学が人気の理由はこの治安面も影響しています。近年はますます治安の良さを体感できるようです。
夜間も不用意に一人で外出しない限り、問題はありません。しかし、スリやひったくり、置き引きはもちろん、強引な客引きなどについていくのは危険です。
また繁華街や旧市街に行けば行くほど治安は悪くなるので、現地に少し慣れたからといって対策せずに立ち入ることはお勧めしません。
マニラ
マニラはフィリピンの首都ということもあり、非常に活気のある街です。地元の人や外国人(旅行や留学・ビジネス滞在等)以外にも、7,000以上あるフィリピンの島々からマニラに仕事を求めやってくる地方の人々、近隣諸国からの移住者など、多彩な人々が常に流入しています。そのためマニラはフィリピンの都市の中でも治安が悪いエリアが数多くあります。そのため、観光客が普段立ち入らないようなエリアに行くことは控えましょう。軽犯罪に遭う確率もセブ島より上がります。マニラは旅慣れた人でも細心の注意を払い行動していますので、気を付けましょう。しかし、外国人が多いエリアは整備されていて、日中であれば安心して過ごせます。
クラーク
クラークはマニラと同じルソン島の中心に位置するエリアです。マニラから車で約2時間ほど北上したところにあります。
クラークにはフィリピンを代表する経済特別区があります。さまざまな外資系企業や施設があり、出張などのビジネス滞在目的の外国人がとても多いです。経済特別区内は高いゲートで囲まれており、24時間体制で警備がされているので治安面は非常に安定しています。しかし経済特別区とそれ以外のエリアとの治安の差は大きいため、経済特別区を出れば、他の大きな都市と同じくらいの警戒心が必要です。女性が夜間に一人で歩くなどの行為は控えましょう。
ミンダナオエリア
フィリピンの中で一番治安上懸念があるのが、ミンダナオ地域です。ミンダナオ島はフィリピン国内で2番目に大きい島で、ダバオなどの都市があります。セブ島の南に位置し、過ごしやすい雰囲気を感じることもあるかもしれませんが、この島はフィリピン国内で最も治安が悪く、日本の外務省からは島全域が不要不急の渡航を控える地域に指定されており、島の南西側に至っては渡航中止勧告までもが発令されています。テロ事件や誘拐事件が頻発し、地元市民も巻き込まれているため、特別な事情や理由がない限り上陸は控え、特に島の南西部には絶対に近づかないようにしましょう。また同様の理由で、パラワン島の南部に行くのも控えましょう。
文化の違いによるストレスと適応方法
日本とフィリピンは同じアジア圏に属する国ですが、共通点もあれば全く違う文化も多いです。
そのためそうした違いを我慢し続けていると、ストレスから重度のホームシックになったり、肝心の英語学習に集中できなくなります。
フィリピンは日本に比べスローな空気が流れており、それが心地よかったり、優しさに触れられる部分でもあるのですが、公共施設含む対応が遅かったり日本ほど丁寧でない場合があります。また、日本人同士より人間関係が密接であったりと、あらゆる事の距離感が、慣れるまではストレスになるかもしれません。
食事も南国ならではの味付けですし、そもそも慣れない土地で慣れない言語を使いながら寮生活というのも、特に社会人にとってはストレスに感じるでしょう。
そういう時は、以下のような習慣を付けることでストレスを緩和させ、環境に適応するように心がけましょう。
規則正しい生活(日光が出ているときに起き、暗い時間は寝る)
体内時計を正常に保つことで、本来の体の反応である、日光を浴びてポジティブな状態を保持し、暗い時間に考え事をしてネガティブになるということを防ぐことができます。
軽い運動を取り入れる
運動不足はメンタルの不調の大敵ですので、意識して取り入れましょう。
1日30分軽い運動を取り入れることで気分がリフレッシュし、メンタルを整えることができます。
1日のルーティンを決める
フィリピンの環境に適応するために、1日のルーティンを決めることは重要です。
決まった時間に起きたり食事をしたり、その他の習慣を付けることで、新しい環境での生活が安心できるものと認識しやすくなります。
趣味や勉強などに打ち込み、暇で考える時間を減らす
環境に慣れる前に無駄に考える時間があると、必ず悪いことを考えてしまうので、趣味や勉強など達成感を感じるような活動を優先しましょう。
友人を作る
つまるところ不安な感情は人間関係に帰結することも多いため、新天地で心を許せる人が増えることが、安心材料としては一番です。とくに同じ境遇である、学校の留学生同士で仲良くなれば、気持ちの共有だけでなく、英会話の学習にもなります。
SNSを見すぎない
日本にいる友人や家族が恋しくてSNSを見ると、自分が現状では得られないものばかりのため、疎外感が増すこともあります。SNSを見る際には時間制限を設け、適度に見るように心がけましょう。
健康管理と医療機関の利用方法
慣れない異国で病気になると、不安ですよね。
上記の通り、規則正しい生活と運動を心がけ、しっかり食事を摂ることが一番の予防方法です。
もし医療機関を利用することになった場合、自分が加入している海外保険の適用範囲は必ず確認しましょう。
留学中であれば病院などの情報は語学学校から聞くことができます。
どうでしたか?社会人の皆さんにとってなぜフィリピン留学がオススメか、お判りいただけましたでしょうか。
短期間での充実したプログラム、欧米圏留学に比べてお手頃な価格、留学しながらリゾート滞在ができるなど、魅力的な点ばかりです。
是非留学を通し、フィリピンの文化を学び国際社会の感覚を養い、かけがえのない人間関係を構築していってください。単なる語学学習以上のものを得られるでしょう。
それは日本に帰国後の仕事や、もしかしたら今後の生き方そのものにも大きく影響してくるかもしれません。
ご自身だけの留学プランを立て、それが大いに役立つお手伝いをさせていただければと思っております。
まずはお気軽にご相談ください!
サポート経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。